SeciossLinkは、株式会社セシオスが企業や大学向けに提供するIDaaSで、ID管理、シングルサインオン、MFA、アクセス制御を備えています。AWS上で稼働してデータは日本国内に置かれ、ISO/IEC 27017のクラウドセキュリティ認証を取得しています。通信とパスワードは暗号化されますが、そのほかのお客様のデータは暗号化せず、アクセス制御のもとで保管されます。
ID管理では、ディレクトリ、データベース、REST APIとデータを同期し、Microsoft 365やGoogle Workspaceなどにアカウント、グループ、ライセンスをプロビジョニングします。Educationライセンスを使うと、大学は学認(学術認証フェデレーション)のIdPとして利用できます。
代理認証
SAMLやOpenID Connectに対応しないアプリケーションでは、保存したユーザーごとのIDとパスワードをログインフォームに入力します。
FIDO2
Windows Hello、Touch ID、Face ID、セキュリティキーのパスキーで、パスワードなしでサインインできます。
Windows MFA
無償のベータ版であるSecioss Desktop MFAは、Windowsのサインイン時とロック解除時に、オフラインでもワンタイムパスワードを求めます。
デバイス証明書
クライアント証明書を持つ端末にアクセスを限定できます。IMEIまたはMACアドレスを指定した、証明書のOTA配布も選べます。
ゼロトラスト
EnterpriseライセンスとゼロトラストのライセンスではUEMと連携して端末にクライアント証明書を配布し、EDRが検知した端末をブロックし、SASEのゲートウェイ経由に限ってアクセスを許可します。
AD連携
Microsoft Entra IDまたはActive Directoryから、アカウントを定期的に取り込みます。接続はLDAPS、またはリバーストンネルで行います。
クレジットカードによるWeb購入と無料トライアルを利用できます。
追加日:2026年10月20日